2009年04月05日
XML宣言
XHTMLなのにXML宣言をしていないサイトって結構あります。
宣言しない理由としては、以下のようなことが考えられます。
1. Win IE6の環境下において、互換モードで表示されてしまう
2. 文字コードが「UTF-8」または「UTF-16」の場合は
XML宣言自体を省略することが出来るから
3. HTMLからXHTMLに変えたばかりで、理解していない
等々…。
でも一番の原因は1のIE6の環境下において、互換モードでしょう。
・全体をセンタリングする際にtext-align:centerも追記しなければセンタリングされない
・ボックスの解釈の違い
など、いろいろな不都合が発生してきます。
XML宣言についてはXHTMLでは必須項目??のようになっています。
不都合があってはつける意味がありません。
ケースバイケースで適切に使い分け。
そんなところだと思います。
宣言しない理由としては、以下のようなことが考えられます。
1. Win IE6の環境下において、互換モードで表示されてしまう
2. 文字コードが「UTF-8」または「UTF-16」の場合は
XML宣言自体を省略することが出来るから
3. HTMLからXHTMLに変えたばかりで、理解していない
等々…。
でも一番の原因は1のIE6の環境下において、互換モードでしょう。
・全体をセンタリングする際にtext-align:centerも追記しなければセンタリングされない
・ボックスの解釈の違い
など、いろいろな不都合が発生してきます。
XML宣言についてはXHTMLでは必須項目??のようになっています。
不都合があってはつける意味がありません。
ケースバイケースで適切に使い分け。
そんなところだと思います。
Posted by vivi at 23:44│Comments(0)│WEB標準
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