2009年04月05日
webデザイナーとは。
みなさんはWEBデザイナーと聞いてどういう仕事を連想するでしょうか?
ページのデザイン?
コーディング?
企画・設計??
プログラム???
そう、あいまいなんですね…。
でも、これからの時代「WEBデザイナー」を名乗るのであれば
必要なスキルは「WEBサイトを公開できる」能力。
これも曖昧ですので、
企画・立案を行い、
それに準じたサーバーを立てたれ(選べる)、
デザイン・設計をスマートにこなし、
プログラムの仕組みを理解し適切に使い、
コーディングをおこない、プログラムを実装でき、
そして、公開・運用できる。
そんなところでしょうか。
もちろん、分業でそれぞれの分野に応じて振り分けるのも可能です。
しかしそれでは「WEBデザイナー」ではありません。
プロデューサー・ディレクター
ページデザイナー
コーダー
プログラマー です。
全て行える人=『WEBデザイナー』。
プログラムなどでシステム開発がWEBに組み込まれるこの時代。
プログラムが分かりませんでは通用しません。
と、自分に言い聞かせております…。
ページのデザイン?
コーディング?
企画・設計??
プログラム???
そう、あいまいなんですね…。
でも、これからの時代「WEBデザイナー」を名乗るのであれば
必要なスキルは「WEBサイトを公開できる」能力。
これも曖昧ですので、
企画・立案を行い、
それに準じたサーバーを立てたれ(選べる)、
デザイン・設計をスマートにこなし、
プログラムの仕組みを理解し適切に使い、
コーディングをおこない、プログラムを実装でき、
そして、公開・運用できる。
そんなところでしょうか。
もちろん、分業でそれぞれの分野に応じて振り分けるのも可能です。
しかしそれでは「WEBデザイナー」ではありません。
プロデューサー・ディレクター
ページデザイナー
コーダー
プログラマー です。
全て行える人=『WEBデザイナー』。
プログラムなどでシステム開発がWEBに組み込まれるこの時代。
プログラムが分かりませんでは通用しません。
と、自分に言い聞かせております…。
Posted by vivi at 23:28│Comments(0)│雑談
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