読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 0人
QRコード
QRCODE
タグクラウド
アクセスカウンタ

2009年08月08日

Web標準に準拠したサイトのメリット、デメリット

■質問■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
Web標準に準拠したホームページ制作を行うことによるメリット、デメリットを教えてください。
■解答■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
私の経験上の話を具体的にすると、
例えばGoogleでいうとGoogle AnalyticsやGoogle ウェブマスターツールなどを
使用しデータを採取していると、テーブルで作成したページやWEB標準(チェックツール)
などでエラーがあるページはGoogle AnalyticsやGoogle ウェブマスターツールに反映され
りるまでにWeb標準に準拠したサイトより時間がかかったり反映されにくかった経験があり
ます。

実際にそういったデータがあるかどうかはわかりません。
もしかしたら私のそのようなデータも間違っているかも知れませんが、
ひとつの参考になると思います。

そういった意味でSEO対策をするにあたり、やりやすくなる点がでてくるのでは
ないでしょうか。


同じカテゴリー(Q&A)の記事
 文字コードの変換について (2009-08-08 13:58)
 ホームページのリニューアルについて (2009-08-08 13:56)
 きれいなデザインと、効果をあげるデザインは違う? (2009-08-08 13:54)
 コーポレートサイトと他サイト、複数サイトを持つ意味は? (2009-08-08 13:53)
 サブドメインか別ドメインか (2009-08-08 13:52)
 古く、更新できないホームページを維持する必要性 (2009-08-08 13:50)
Posted by vivi at 13:49│Comments(0)Q&A
コメントフォーム
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。